NOCO DESIGN

インテリアデザイナーが考える、建築インテリアと福祉住環境。        ** Interior & Barrier-free           NOCO DESIGN **

カテゴリ: ボランティア

interior & barrier-free NOCO DESIGN の佐藤です。

暖かくなってきたある日のこと、ボランティア活動としてドックセラピーを継続的に行っている友人にお願いして、活動に参加させていただきました。犬とのふれあいの楽しさを、普段なかなか生き物と接する機会の少ない人々に味わっていただく事を目的とした活動です。

わんこ達とのふれあいを施設利用者の皆様とても楽しみにされており、セラピーが始まると笑顔がはじけました。

2205
帽子の下は皆笑顔です。


大事なお役目を果たしたのは、ピットブルテリア・四国犬・ドーベルマン・ワイマラナー・トイプードルの5匹。
この子達は、ここで自分が何をするべきなのかちゃんと理解し、自分で考えて行動の出来るスーパードッグです。
この子達を育てた友人達が何よりとても素晴らしいのですが。

jpgのコピー


自慢の我が子がお役に立てれば自分も嬉しいし、褒められた犬も喜び、施設利用者の方々にも喜んでいただける。ボランティアの醍醐味ですね。


2255


佐藤は長年一緒に暮らした2頭の大型犬をなくし、15年ぶりに犬のいない生活をしておりますが、またいずれお行儀の良いわんこを育てて、セラピーに連れていきたいと思っています。

熊本、大分両県で相次ぐ地震により被災された方々、その関係者の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

先日、被災から5年を経た東北へ行ってきたばかりですが、見た目の復興は進んでいたものの、被災された皆様のこころの傷は未だ癒えてない。そんな現状を見て来ました。

この地震により、そのような方がまた増えてしまうのかと思うと、心苦しく感じます。

今はまだ余震が続き二次被害が予想される事と、ボランティア体勢も整っていないため、遠く離れた場所から励ますしか出来ません。

被災地域におられる方へ。
余震が続く辛い現状ですが、なんとか頑張って乗り切っていただくよう、応援を申し上げます。
お車でお過ごしの方はエコノミー症候群にも十分ご注意下さい。

お祈り申し上げます。

Interior & barrier-free NOCO DESIGN の佐藤です。

2016年3月。

2泊3日で東北(宮城県)へ行ってきました。

DSC_0300-1



慈善事業団体「未来への彩・壁紙アートプロジェクト」の活動の一環で、被災地で、アート作りのワークショップに参加するのが目的の旅でした。


DSC_0266-2


「未来への彩・壁紙アートプロジェクト」とは、仮設住宅、復興住宅や公共施設、建て替えが行われた住宅などで、より多くの方々に美しい環境で暮らしていただくことを目標として活動する団体で、英国インテリアデザイン協会日本人メンバーの会により2011年11月に発足されました。


20160204-5
このように、壁紙をアートフレームに仕立てて、被災地の皆さまにお届けするのが、現在の主な活動内容です。


フェイスブック
https://www.facebook.com/wallpaperartproject/?fref=ts
ウエブサイト
http://wallpaperproject.jimdo.com/


佐藤はNOCO DESIGNの所在地である名古屋でのワークショップには参加した事がありましたが、現地へ伺うのは初めての事でした。

20160204-7-2
         サンワカンパニー名古屋ショールームでのワークショップ


被災地では、このワークショップは何度か開催されており、皆様とても楽しんでおられました。作る楽しみと、飾る楽しみ。両方の充足感を得る事が出来ます。

DSC_0275-2


今回のワークショップは、気仙沼と東松島と2か所で開催されました。
気仙沼では「一般社団法人かもみーる」様の主催によるもの。東松島では壁紙プロジェクトの尾形様がセッティングして下さいました。
大変お世話になりました。ありがとうございました。


自分一人のちからなんて小さなものなのですが、現地へ行くだけで、現地の皆様に大変喜ばれます。

現地はがれきは取り去られ、場所によっては堤防の建設準備や土地の嵩上げ工事が行われ、災害復興住宅の建築が着々と進められていました。近々入居が始まる様子で、仮設住宅・仮設商店街は徐々に姿を消すそうです。

被災地の方々の明るい笑顔も沢山目にしました。

が、心の中にはまだ災害の爪痕が残っている事でしょう。5年経った今でこそ、今ならではの支援が必要と感じました。

DSC_0296-1

とても美しい海でした。(画像ではお伝えきれません。)

東北にはまた訪れたいと思います。



このページのトップヘ