interior & barrier-free NOCO DESIGN の佐藤です。


先日、ごく近い親類の入院・手術がありました。幸いにも手術は成功し、術後の大変な時期を経てめきめきと回復しました。身内としては、本当に胸をなでおろした次第です。

入院期間は2週間だったのですが、その間、本人の夫(78歳)の介助をすることになりました。
いつもは夫婦で助けあっている二人を見ているだけの立場でしたが、実際に介助をしてみると、その大変なこと!
介助といっても、「だいたいの事は自立で出来るのですが、とても時間がかかる」くらいの身体能力です。
上着を羽織る時、腕をなかなかジャケットのアームホールに入れられない。とか、立ったままズボンをはくのはふらついて転倒しそう。だけどなんとか出来る。とか、カーデガンのボタンがなかなかボタンホールを通せない。とか・・・。

まだまだ元気だと思っていたのですが、2週間一緒に過ごして、見守り・介助の必要性をとても感じました。

その必要性とともに強く感じたのは、介助する側の充実感といいますか、喜びのような癒やしのようなもの。
それは、「自分が人の役に立っている」という想いなんでしょうけど、介護職の魅力を垣間見たひとときでした

同様の感情は、3月末に仙台へボランティアに参加した時にも感じました。

このGWに熊本地震のボランティアが始まったようですが、そのニュースの中で、汗と埃にまみれたボランティアの青年がインタビューを受けて、「自分も癒やされてる気がしました。」と言っていました。
同じように感じる人は多いようです。


interior & barrier-free NOCO DESIGN はボランティア団体でも福祉団体でもありませんが、「人のお役に立つ」というスタンスは同じです。お客様一人ひとりに合わせた、より質の高いデザインを提供したいと思っています。