Interior & barrier-free NOCO DESIGN の佐藤です。

2016年3月。

2泊3日で東北(宮城県)へ行ってきました。

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慈善事業団体「未来への彩・壁紙アートプロジェクト」の活動の一環で、被災地で、アート作りのワークショップに参加するのが目的の旅でした。


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「未来への彩・壁紙アートプロジェクト」とは、仮設住宅、復興住宅や公共施設、建て替えが行われた住宅などで、より多くの方々に美しい環境で暮らしていただくことを目標として活動する団体で、英国インテリアデザイン協会日本人メンバーの会により2011年11月に発足されました。


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このように、壁紙をアートフレームに仕立てて、被災地の皆さまにお届けするのが、現在の主な活動内容です。


フェイスブック
https://www.facebook.com/wallpaperartproject/?fref=ts
ウエブサイト
http://wallpaperproject.jimdo.com/


佐藤はNOCO DESIGNの所在地である名古屋でのワークショップには参加した事がありましたが、現地へ伺うのは初めての事でした。

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         サンワカンパニー名古屋ショールームでのワークショップ


被災地では、このワークショップは何度か開催されており、皆様とても楽しんでおられました。作る楽しみと、飾る楽しみ。両方の充足感を得る事が出来ます。

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今回のワークショップは、気仙沼と東松島と2か所で開催されました。
気仙沼では「一般社団法人かもみーる」様の主催によるもの。東松島では壁紙プロジェクトの尾形様がセッティングして下さいました。
大変お世話になりました。ありがとうございました。


自分一人のちからなんて小さなものなのですが、現地へ行くだけで、現地の皆様に大変喜ばれます。

現地はがれきは取り去られ、場所によっては堤防の建設準備や土地の嵩上げ工事が行われ、災害復興住宅の建築が着々と進められていました。近々入居が始まる様子で、仮設住宅・仮設商店街は徐々に姿を消すそうです。

被災地の方々の明るい笑顔も沢山目にしました。

が、心の中にはまだ災害の爪痕が残っている事でしょう。5年経った今でこそ、今ならではの支援が必要と感じました。

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とても美しい海でした。(画像ではお伝えきれません。)

東北にはまた訪れたいと思います。